「肌が水を飲む」という発想―良い水にこだわったスキンケア
「肌に良いミネラルバランスを持つ温泉水で基礎化粧品をつくりたい」この思いからアンエラは誕生しました。
島根県金城町の飲める温泉水を、ミネラルウォーターとして製造販売したことが始まりでした。
その温泉水は天然ミネラルを豊富に含み、皮膚に良いといわれる弱アルカリ性の水で、古くなった角質や
皮脂汚れを溶かしてツルツルに仕上げてくれるため「美人の湯」とも呼ばれています。
大地が育んだ弱アルカリ性の天然温泉水をベースに、厳選された天然由来の成分をたっぷり配合。
皮膚にうるおいを与え、すこやかに保ちます。ベースの水へのこだわりが、美肌への近道なのです。
会社紹介
1995年、ミネラルウォーターの製造・販売会社として株式会社ケイ・エフ・ジーを設立。
コンビニ業界の最大手セブン・イレブンはじめ、セブンアンドアイホールディングスのプライベート
ブランドとして「からだにうるおうアルカリ天然水」と自社オリジナルブランド「純天然アルカリイ
オン水 金城(かなぎ)の華」を販売。その後多くのOEM商品や7年保存水なども販売をしている。
この水が弱アルカリ性の “美人の湯”であり、肌にとても良い温泉水ということからこの水を研究する
ために、株式会社ウェルウォーターを設立。
水の特性を生かしスキンケアブランド『アンエラ』を開発。